作文力が付くと
11のチカラが 育ちます!
作文は「自分が体験し感じたこと」を文章にすることです。
作文力が付くと自然に右脳と左脳を効果的に活用します。
そのためバランスよく 11のチカラが向上いたします。
まずは、自身の現状文章技術レベルを知る事ができます。
1ステップずつ実習をしながら学びます。通信講座だから好きな時間に取り組めます(最大6回の添削指導を無料で受けることが可能 ※ゴールドコースの場合)
6つのカリキュラムを終えると、卒業作文を投稿し、クレアアカデミー主催の「クレア作文大賞」コンテストに参加できます。
通信講座クレア作文学校とは
「通信講座クレア作文学校」とは、作文講座を提供している通信式の学校です。テキストで自習する廉価な方式・テキストと映像授業で自習するオーソドックスな方式・テキストと画像授業に加えて実作の添削を行う方式の3種のコースを用意しており、それらからご都合に合わせて選択して頂けます。
学習内容は通常の義務教育で行うような形式的な指示(段落を変えるときはひとマス空ける・漢字や送り仮名の誤字脱字指導など)は一切行わず、どうすれば文章に奥行きや臨場感が出せるか、どうしたら読んでいる人が文章に引き込まれるように描けるか、どうしたら一行で終わってしまう内容を何枚にも渡って描くことができるかといった、作文の「実質的な技術」のみに専念して指導していきます。ステップ・バイ・ステップ方式で、一つの単元ごとに毎回たった一つだけの学習事項が用意され、それに基づいて作文を書きながら、無理なく技法を身につけられるよう工夫されています。それも、学んだことをその一回の単元で終わらせるようなことはせず、次回以降使用し続けるようカリキュラム構成されていて、理論を知ることに主眼があるのではなく、書き方を無理なく「身につける」ところに重点が置かれています。 また、「どんな内容を書くべきか」といったテーマに関しては指導せず、コーチするのは作文の「書き方そのもの」に徹しています。但し、テーマが浮かばない人には発想のお助けまでは行います。 また、ここで学ぶことはいわゆる「小論文の書き方」ではありません。「作文」は「自らの体験を綴るもの」・「小論文」は「自らの意見を説明するもの」と定義され、身につけられる文体は、いわゆる小説のような、五感にうったえ読者を引き込むタイプのものとなります。受験で小論文があり、文章が苦手な方は、受験直前ではなく時間に余裕のあるときに受講されることをお勧めします。
対象は、作文が苦手な方です。年齢は問いません(但し、まだ文字が読めないお子様が受講される場合は、保護者の方の手助けが必要になります)。
経営母体は東京都北区にある「個別指導塾 クレアアカデミー」にあります。「通信講座クレア作文学校」のカリキュラム及び技術は、「個別指導塾 クレアアカデミー」に設けられた「作家に変身の作文」講座で、10年以上に渡って行われた実証に基づいています。校長の小出順一には「わが子を算数・数学のできる子にする方法」(PHP新書)などの著書があります。
- [ 著作 ]
- 「間を埋めるドリルで作文力が付く!」
(ソーシャルブックストア)